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エターナルコインが凍結中!いまだ返金されない!

無題.png 2018年7月末に、エターナルトークンの分割作業を各国で終えたエターナルコインであるが、 実態としては、そこに1000万円入れていようと数百万円入れていようと全部凍結されたままだ。 日本だけではなく、エターナルコインは動いていない。 1エターナルコイン=10エターナルトークンとして、カウントしているから、XETに変換したらそこから返金できるような説明もあるが、XECをXETに変換もできない。だからすっかり凍結中ですでに半年たって、このまま購入者が忘れるのを待っているようにさえ見える。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ では、現在の エターナルコイン(EXC)各国取引所の状況 (2018年8月現在) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■香港 1XEC=9.77HKD と取引所の1ページ目に記載しているが、 チャート自体は、なし 無題.png ■フィリピン 会員が自分のXEC保有枚数を確認するページしか 現在ないので、それ以外の情報が不明 ■韓国 マーケットの画面はなく、 エターナルトークン(EXT)を取扱う取引所として IDAXへのリンクがある。 ■日本 Newsだけが更新されていくが、 XECが凍結されて何もできない為、 XEC保有者にとって何もできない状態。 定期的にNewsを更新するのは、 「しっかり活動していますよ」という 印象操作にしか見えない。 凍結して何もできないXECが、 XETの分割によって10XETになろうとなるまいと なんの関係もない話だからだ。 このままフェイドアウトしたなら 組織的な犯罪行為だと思われる。 香港のページで現在1XEC=9.77HKDと記載されているが、 これは、8月のレートを当てはめると、 日本円で136円の計算になる。 が、一方取引として現在動いているIDAXで見ると 現在のXETの価格は約11.2円なので、 XECの価値は、112円相当となる。 エターナルコイン購入者への 日本円の早期返金を望む。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【沈黙する購入者】 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ エターナルコインの日本の購入者が、 エターナルコインが凍結されてもあまり騒がない理由としては、 1.購入者数が少ない エターナルコインは、独自の取引所で売買する予定だったので 他の取引所で販売されていないため、そもそも元の購入者の数が 少ない。 2.XEC販売エイジェントによる、発言の抑えつけ ネットワークビジネス的に拡散したため、 XECの販売促進をしていた人(例 元ヤクルトの野球選手、 森長隆さんなど)に、大量のバックが入っていると思われる。 その人物が、恫喝しながら、購入者の発言をコントロール。 3.自分の甘さが恥ずかしくて、 エターナルコインを買ったと言えない。 投資は自己責任、という言葉をまじないのように言えば、 すべての悪だくみを、消費者側のマインドの弱さのせいにして、 稼いで逃げられると思っているコイン販売者側。 だが、金を集めておいて、取引所を開設せずに、 3月の業務改善命令が出てから、半年たっても、 返金の目途も立てないのは、犯罪に近くはないか。 お金を受け取りました、 コインに変換しました、 取引所は開設しようと思ったけれど無理そうなので取引所申請は撤回しました、 お金は日本円ではなくてコインになっているので今は返金できませんって この流れは詐欺ではないでしょうか? それで、このままホームページに意味のないNewsを上げ続け、 働いているふりをし続け、 返答を伸ばし伸ばしにして、 購入者の記憶をうすらげたり、 返金に対しての情熱を薄れさせる、 そのやり方が、日本で通じると思っているのだろうか。 堂々とホームページ上に、 各省庁との調整をしている途中で、 返金方法が決まっていないと書いて、 まるで、自分たちは返金したいのにできないように書いている。 返還方法についての、 返答をする場所と、期限を表明すべきだ。
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2018年8月現在エターナルコインは全世界で取引中止中!!



エターナルコインの日本での取引所予定だったエターナルライブが、金融庁から業務改善命令が出た後、業務改善をあきらめて、取引所申請を取りやめてしまった件は、前回の投稿で書きました。

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その前後の動きがとても不自然だったのです。取引しているときに価格が100円を切ったのに、いきなり画面が閉じて、その直後に1XEC(エターナルコイン)=115円くらいになって、そのまま動かない画面になり、その後、取引所申請が取り下げざるをえなくなったとのお知らせが入りました。

その後、それまで、絶対にエターナルコインは8月までに300円以上になると豪語していたヤクルトの元野球選手の森長隆さんは、いきなり、自分も被害者側に急にポジションを変えて、毎日金融庁とかけあって、返金をお願いしているのに、返金をさせてくれないのは、金融庁のせいだと、言い張り出します。ライングループで一つの文章に!!マークが何個入るのだろうというくらい!!マークを多く入れて、自分が勧誘してきたXEC購入者の感情を、すべて金融庁に向けさそうと必死です。

ラインの中で、森長氏は、「金融庁が、全フロッピ-ディスクを出せと言っている」など、よくわからない芝居をするのですが、金融庁の方に電話で聞いたところ、フロッピーディスクというあまりにも昔の昭和ワードを聞いて、やや呆れ気味でした。

その後、金融庁さんから出た、仮想通貨交換業者についての調査の途中経過の中で、「紹介相手がコインを購入した際の、紹介報酬が多い」という問題点を指摘されていましたが、それはエターナルコインが大いに含まれると思われます。

ライングループでは100名以上のメンバーがいるにも関わらず、誰一人、反応しません。。ラインアットではなくライングループですので、だれかが反応したらわかるはずですが。

2018年3月から、6月には、業務改善して取引可能だとか、7月にはXETで取引可能だとか、いわゆるちゃんと動いています感を出すための書き込みはあるのですが誰も反応できないには、訳があります。
質問すると後で、個別に、「そういうのは言わないでください!もう情報を一切流しませんよ」という脅しにも似たお叱り返信が来たりするので、見事に誰も反応しない。

数百万円を預けていても、1000蔓延以上預けていた人もいる、あなただけではない、ということで返信が返ってきたり、人づてに、「貧乏な人ほど返金返金とうるさい。金持ちは黙っている」といっているとのこと。
エターナルコインの販売は、このように、特定の販売者に破格のバックを払っていると思われ、その販売者は、紹介報酬で儲けて、その後はバイバイ、関係ないというスタンスである。
それはそれで、一つの生き方で、ありなのかもしれない。

さて、話を戻すと、エターナルライブに電話をして、改めて返金についてきくと、「返金はします。ただ、各省庁と変換方法について話し中なので、それまでは返金できない」とのいつもの説明だ。
でも金融庁さんは、早く返してあげなさい、と言っているのではないのだろうか?

ちなみに、、、きいたところ、エターナルライブの社員数は、7名だそうだ。。。
7名で、仮想通貨取引所をやろうとしていたのか。

その数日後、アトムソリューションズ社に電話した。
アトムソリューションズは、エターナルコインを開発している会社である。
今回、エターナルコインの、日本での取引所で、ポシャッたのが、エターナルライブで、
アトムソリューションズはコインの開発の方の会社だ。

ただ、おかしいのは同じで。。

◆◆◆◆◆世界中のすべての取引所でエターナルコインの取引が中止されている◆◆◆◆◆
2018年8月時点で、全世界のエターナルコインの取引所の
取引をすべてストップしているのである。

◆◆◆◆◆XETの分割後のXECの数量さえもおかしい海外取引所◆◆◆◆◆
2018年7月に、エクスターナルトークン(XET)が10分割したことにともない、
所有するエクスターナルコインのケタは自動的に10倍になる。
日本の取引所である、エターナルライブでは、取引が何もできないで凍結しているので、
なんの意味もないのであるが、一応、エターナルコイン(XEC)の所有枚数は10倍に変更されていた。

にもかかわらず、海外の取引所では、エターナルコイン(XEC)の表示が、いまだに、分割前と全く同じなのである。
それについて、アトムソリューション社に質問したところ、対応がおいついていない、との説明だった。


わかりやすく具体例を挙げよう。

◆2018年7月のXETの10分割前は、

1XEC = 1XEC であるので、

1XEC = 115円であるとするならば、
1XET も 115円であった。

1XEC=1XET=115円

これが、
◆2018年7月のXETの10分割後は、

1XEC = 10XET になったので1XETあたりのUS$表記は、
桁が一つ変わるはずだが、取引所によっては、そのままだったりする。

価格の桁が違ったら、実際だったら大変なはずなのであるが、
大変でないのはなぜかというと、実際の取引が行われていないので、
価格がいくらで表記されようと、関係ないからである。

2018年8月17日現在

香港取引所で 1XEC=約137円 と書いてあるけれど取引はされていない
チャートは2017年7月までのものだけ見ることができる。

フィリピン取引所で 1XEC=10XET=約110円 とかいてあるだけ

韓国は、独自の取引所での価格表示は無し(無表記)、
IDAXへのリンクだけが貼られてた。


IDAXでは、90円~91円の価格帯

日本のエターナルライブという取引所だけが、お金を集めただけで機能していないのではなく、海外の取引所でも、このような場合、実際にコインの開発と管理まで行っているアトムソリューションズが無関係なはずがない。


返金についての回答をするとのことだったが、1週間たってもいまだに、もちろん返答はない。

常套手段のように、エターナルライブでも、アトムソリューションでも、NEWS記事は時々、更新しているが、それは、見せかけの活動で、取引所が運営されていないし、発表している内容が常に、直前になって、延長されるのである。
つまり、毎回、ニュースをだして、延長して、またニュースを出して、延長して、を繰り返し、時間かせぎをして、購入者が、支払った金のことを忘れるまで、ねばるようだ。

努力したが、だめだった、という演技中のようだが、このようなことを繰り返して、逃げ切ろうとのストーリーが見えている。社長が、顧客がコイン購入のために払った資金を、一部私的に流用していたと、金融庁により発表されている。
この途中経過で、このまま幕を下ろすにはいかないはずだ。


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エターナルコインの日本取扱所エターナルライブ詐欺

エターナルコイン 2018年7月1日現在
二転三転する言い訳
昨今問題になっているICO案件の中でも、
エターナルコインの投資家への言い分が二転三転し、その悪質性を露呈している。

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2018年7月1日に、エターナルコインをエターナルトークンに交換をすると発表するも、オフィシャルなアナウンスもなく、実行されないままである。このエターナルコイン運営に何が起きているのか?

現在と今後の見通しは?

その怪しいカラクリは? 


会社が投資家から集めた金を使いこみ! 業務改善命令
2018年4月6日に金融庁より、業務改善命令 
金融庁の発表はこちら

”上記の報告徴求命令に基づく報告及び立入検査により当社の業務運営状況を確認したところ、
代表取締役は、経費の支払いに充てるため、利用者から預かった金銭を一時的に流用していた事実が
認められており、法第63条の11(利用者財産の管理)に違反している。”
との記載がある。

そして、
業務停止命令として
平成30年4月6日から平成30年6月5日まで、
仮想通貨交換業に係る全ての業務
(仮想通貨の交換等に関し利用者に対して負担する債務の履行、
利用者財産の返還のための業務及び当局が個別に認めたものを除く。)を停止すること。

あえて業務改善をやめ、 取引所申請を取り下げる!

6月5日直前の6月1日に 突然の発表!

“この度、日本におけるエターナルコイン公認取引所であるエターナルライブから仮想通貨交換業の申請の取り下げが発表されました。”

と業務改善命令のタイムリミット目前に、あえて申請を取り下げるという手段を取り、自社サイトのNewsでアップしてそのままになっています。

この時点では、エターナルコインをエターナルトークンにかえて、海外取引所で売買が可能ということと、返金方法について検討中との文言が書かれていました。(現在はその部分の文言が削除されているようです。)

2018年6月1日時点では、6月15日から XECをXETに 交換可能とうたう(時間稼ぎか?)

投資家を安心させる時間稼ぎ


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”エターナルコインと1:1で交換できるXETの上場についても6月15日に決定しており、今後XETを取引できる取引所も増やしていく予定です。
XETについてはこちらをご覧ください。”


と自社Newsサイトで発表するが、日本のサイトで登録した投資家は、エターナルコインをエターナルトークンに交換できないのであるから、 まったく意味がない。 ここから時間稼ぎの言い訳手法が目立ち始める。 7月1日にXETに交換可能とのニュースも嘘
※日本の取引所(エターナルライブ) では、取引もできないし 返金もされないので、何もできないのに、 いかにも、何か業務をまじめにして活動している印象だけを与えるため、 ニュースを更新。 でも、何も取引できないし、返金もなく、返金のめどもなく、 何の意味もない。 このままトンずらするとすると、社長の他に得をする人は? ヤクルト元選手 森長隆さんの勧誘で100名以上が購入 エターナルコインの購入を推進する、元プロ野球選手の森長隆さんであるが、その投資家達への言い分は、 「自分は投資家の為に、金融庁との話し合いもして、その録音テープもすべてとって、交渉しているが、金融庁のせいで、エターナルコインをエターナルトークンにかえられない、金融庁はひどい」との主張を投資家たちにしています。7月1日に、XETへの交換ができると、6月から言っていたにも関わらず、 前日の!!6月30日になって、 「金融庁のせいでできない。金融庁は全くひどい。話し合いの録音テープがあるのでマスコミに流す事も考えている。」との連絡を投資家にしています。 前日!!になってのこのニュースに、コミュニティには130名のメンバーがいるにもかかわらず、誰一人も反論もせず、返信も同調もせず、無反応で沈黙しているのは、反論をすると、森長氏から脅しにも似た返信が来ている成果と思われます。 ただただ、お芝居のような言い訳を聞かされて金を取り戻せないままになっています。 元本は必ず戻ると森長氏は話していますが、今後に真実が明かされるでしょう。


. 違和感1.4月5日の値動き 明らかな虚実の値段表示 業務改善命令が出される前日のエターナルコインの動きであるが、コイン販売価格時の120円前後を大きく割って、60円台にまで落ちていた。取引所のサイトが閉鎖する直前のXECのコインの価格は69円程であったが、取引所サイトが突然クローズし、 その後に現れた動かないページには、1XEC=110 円と即座に表示されていた。 これにより、表示価格が明らかに虚偽であることに気が付いた投資家もいるはずだ。

違和感2.一方的で意味のないNews配信
エターナルコインのホームページには、XECがXETに交換できるなどの配信が連なっているが、日本においては、すべて無効であり、投資家が投じた金額に対しては、実際のところは何一つの行動もできないままとなっている。 定期的に意味のないNewsを出し、時間稼ぎをしながら、Newsサイトの更新をすることにより、 実態が伴っていると思わせる操作のみが行われている。 仮想通貨、ICO案件という新しい分野であるために、 このNews配信だけで、 投資家が納得し、その実態を信じ、投資こそ自己責任とあきらめると、 会社、また、推進役は思っているのか。
違和感3.意味不明な7月20日のXEC10分割
7月20日に、XECは、10分割をするとのことだ。→6月25日発表News 理由は、XECの高騰だとのこと。Newsの中では、分割の理由は、価格が高騰して1000円を超えたから、との説明があるが、まずこのグラフを見てほしい。 644b3842.png
6月25日近辺のみ高騰する価格に違和感あり XECが不自然と思えるほど1日で高騰し、その日に10分割のNewsが流れ、その後また下がっている。これは、XECをXETに交換できたとしても、価格がこのままだと10分の1になる可能性が強い。換金をなるべく少なくするためのマーケット操作ではないか?とも思われるグラフの動きである。
違和感4.静かすぎる投資家達

圧倒的に取引量が少なく、投資した人の数も少ないので、騒ぎになっていないようではあるが、実際は金を集めた後、取引所開設を自主的に断念し、時間稼ぎとも思えるほど、毎回先延ばしのNews配信だけを繰返しているだけが現在の実態です。 これに対して、件の勧誘者に質問をすると、 「金融庁のせいだ、金融庁との会話を録音してあるので マスコミに訴えることも考えている」と、言われるらしい。 突然、勧誘の当事者から、被害者に立場をかえて話がされている。 数百万円のお金を取られていても、「投資したのはあなただけではない。 もう情報はあげない。」と脅しにも似たことを言われ、 130名以上のコミュニティで、7月1日のトークン変換ができないNewsにも 誰一人も質問もできず、同時に同調も当然ない。 ICO案件で損をして文句を言うのは、馬鹿な貧乏人だけだとも、思わせるような 雰囲気を漂わせ、 金融庁の立て看板を借りて、すべてを金融庁のせいにして言い訳を立てている現状。 このまま金はどこにいくのか。 <.br> エターナルライブは、社員たった7名の会社である。 この会社に数百万、あるいは1千万以上の金をつっこんだとなると、 つっこんだ方も、いまさらながら恥ずかしいので人に言えないのと、 追及すると、このヤクルトの元選手である森長から脅されるので 返金されないにもかかわらず、皆が沈黙をしている恐ろしい状態である。 森長元選手は、金融庁が返金を止めている、金融庁と連日話し合って すべてを録音しているので、それをマスコミに出して、 返金するようにこちら側から訴えていきたい、 金融庁にフロッピーディスクを全部出せと言われている、 などと、わけのわからない言い訳をしているのだが、 フロッピーディスクって、何時代のことか?もおかしいし、 ここまでの的はずれな回答をしながらのらりくらりと 返答を逃れている。

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